「あなたは大丈夫?」タンパク質の摂りすぎについて知っておこう!

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タンパク質、摂りすぎてはいませんか??

こんにちは!エターナルフィットトレーナーの矢坂です!

皆さんは普段どのくらいタンパク質を摂取していますか?

タンパク質

タンパク質は英語にすると「プロテイン」。
これはギリシャ語の「最も大切、第一の」という意味のprōteîosから来ているのだそうです。

そんな最も大切とまで言われるタンパク質ですが、やはり何事もバランスが大事。

摂りすぎてしまうと体に害を及ぼします。

今回はタンパク質を摂り過ぎてしまうことのリスクと適切な量についてお話していきます。

ぜひ参考にしてみてください!

タンパク質を摂るときに気をつけたいこと

端的に結論からお伝えすると以下のようなリスクがあります

タンパク質過剰摂取によるリスクは?

  • 多量摂取により発生するアンモニアを代謝するため腎臓に負担がかかる
  • 尿量が増加し対水分量がへる傾向にある
  • 過剰に摂取した分は体脂肪として蓄積される

タンパク質摂取を特に気をつけるべき人は?

特に腎臓への負担増加に関してはかなり高リスクとなる方がいらっしゃいます。

  • 糖尿病の方
  • 肥満の方
  • 腎機能が低下してきている方

このような方は慢性腎不全のリスクと高めてしまうと報告されています

タンパク質の過剰摂取って、どのくらい?

ではどこからが過剰摂取になるのか。

一般に「体重×3g」を1日に摂取すると過剰であるとされることが多いです。
(この量に関しては個人差があるので断定はできません。)

また、1度の摂取量で見てみると「体重×0.4g」とする報告があります。
いずれも体重をもとに算出していることからも、体格や筋肉量にも左右されることがお分かりいただけるかと思います。

加えて、多量のタンパク質量をもとにカロリー計算をしてしまうと、他の栄養素が不足してしまう傾向にあります。

脂質不足によるホルモンバランスや腸内環境の崩れ、糖質不足によるエネルギー不足や代謝・耐糖能の低下など。

間接的な影響も多く考えられます。
詳しくは脂質に関する記事を複数書いているのでご覧ください。

ただ闇雲に必要量以上を摂取すればいいのだ!として摂取するのではなく、それによるリスクを把握し、なるべく低リスクになるような摂取方法を心がけること。

そして、自分の体に過剰摂取による症状(トイレの頻度が多くなる、体臭がキツくなるなど)に気をつけてみると良いでしょう。

タンパク質

タンパク質の適切な量は?

1日の素摂取カロリーのうち15〜20%前後は摂るようにしましょう。

1日に2,000kcal摂取する方は400kcal、おおよそ75〜100gを目安に摂れるといいでしょう。

しかし、意識的にたんぱく質を摂取しないとこの量はなかなか摂れないと感じる方も多いと思います。
そういった方はプロテインなどを追加で摂取することも視野に入れるといいでしょう。

そして長期的な視点で過剰摂取になりすぎないように気をつけていきましょう。

体重を元に考えることもできます。

運動習慣がない方や、これから運動を頑張っていこう!とういう方は、1日に体重×1.0gは摂るようにしましょう。

継続して運動に取り組む方は体重×1.2〜1.8gを目安に摂取してみましょう。

また、こうした高タンパク食を意識すると炭水化物などが少なくなりがちです。

栄養バランスにも意識して摂取してみましょう。

最後に

いかがだったでしょうか。

タンパク質の摂り過ぎによるリスクについてお分かりいただけたでしょうか。
せっかくであればより健康的に、理想の体を目指してみてはいかがでしょうか。

【当店について】

エターナルフィット厚別は,札幌市厚別区のパーソナルジムです。
札幌市の厚別や新札幌だけでなく、江別や野幌からもお越しいただいております。

医師が監修し、トレーナーは健康運動指導士や理学療法士といった資格所有者です。
お客様の目指す目標に応じて全力でサポートさせていただきます。
高血圧や脂質異常症,糖尿病などの生活習慣病や慢性腰痛などをお持ちの方でも安心してご利用いただけます。

気になっている方は是非一度体験にいらしてみてください!

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